2018年09月30日

0001 建設業法は、昭和24年5月の制定当初より、建設業の許可制を採用していたのか?

間違い。
昭和24年5月に制定された建設業法では、登録制が採用されていた。
建設業を営もうとする者は、建設大臣または都道府県知事の登録を受けなければならないとされていた。
建設業が許可制となるのは、昭和46年4月の大改正からである。

※ちなみに、当時の登録の要件は、次のとおりである。
登録申請者(法人の場合においては役員)又はその使用人のいずれか一人が、学歴に応じ、三年か五年以上の建設工事に関する実務経験を有する者、法令による免許、技能等の認定を受けた者又は十年以上の建設工事に関する実務の経験を有する者でなければならない。
今でいう、専任技術者の要件が求められていたということである。
posted by 実務で学ぶ資格試験プロジェクトチーム at 16:21| 建設業法