2018年10月09日

0007 建設業者の経営に関する事項の審査の制度は、昭和24年5月に制定された建設業法にも定めが設けられていた?

間違い。
公共工事の入札制度の合理化によって、建設工事の適正な施工と建設業者の能力に応じた受注を確保するために、建設業者の経営に関する客観的事実を統一的かつ客観的な基準により、その登録を行った建設大臣又は都道府県知事が審査する制度が設けられたのは、昭和36年の法改正によってである。
昭和30年代に入り、高度経済成長や公共投資の著しい増加に伴い、建設業の社会的役割が一層重要になると共に、経営事項審査の制度が必要になったために、新たに制定されたのである。

posted by 実務で学ぶ資格試験プロジェクトチーム at 20:42| 建設業法