2018年10月24日

0016 建設業法の概要 1−16 建設業の許可


★今日の問題

問題:国土交通大臣の許可を受けた建設業者は、全都道府県で、営業や建設工事の施工ができるが、都道府県知事の許可を受けた建設業者は、許可を受けた都道府県内でのみ、営業や建設工事の施行ができる。



10秒で考えよう。よーいドン!

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★今日の答え

間違い。
国土交通大臣の許可を受けた建設業者と都道府県知事の許可を受けた建設業者とで、営業や建設工事の施工をしうる区域に違いはない。
例えば、埼玉県の知事免許を受けた業者が、東京都の現場で建設工事の施工をしてもよいことになっている。
国土交通大臣の許可と都道府県知事の許可の別は、行政庁の許可事務の執行又は監督上の便宜により分けられたものにすぎないからである。

※(建設業の許可)抜粋
第三条 建設業を営もうとする者は、次に掲げる区分により、この章で定めるところにより、二以上の都道府県の区域内に営業所(本店又は支店若しくは政令で定めるこれに準ずるものをいう。以下同じ。)を設けて営業をしようとする場合にあつては国土交通大臣の、一の都道府県の区域内にのみ営業所を設けて営業をしようとする場合にあつては当該営業所の所在地を管轄する都道府県知事の許可を受けなければならない。ただし、政令で定める軽微な建設工事のみを請け負うことを営業とする者は、この限りでない。

posted by 実務で学ぶ資格試験プロジェクトチーム at 19:37| 建設業法