2018年10月30日

0020 建設業法の概要 1−20 建設業の許可



★今日の問題

問題:特定建設業の許可を受けた業者でなければ、締結できない下請け契約があるが、それは何か?



10秒で考えよう。よーいドン!

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★今日の答え

一定額以上となる下請け契約は、特定建設業の許可を受けた業者でなければ、締結してはならないとされている。
条文を確認しよう。

建設業法
(下請契約の締結の制限)
第十六条 特定建設業の許可を受けた者でなければ、その者が発注者から直接請け負つた建設工事を施工するための次の各号の一に該当する下請契約を締結してはならない。
一 その下請契約に係る下請代金の額が、一件で、第三条第一項第二号の政令で定める金額以上である下請契約
二 その下請契約を締結することにより、その下請契約及びすでに締結された当該建設工事を施工するための他のすべての下請契約に係る下請代金の額の総額が、第三条第一項第二号の政令で定める金額以上となる下請契約


第三条第一項第二号の政令で定める金額とは、既にみたように、次の政令に定められている。

建設業法施行令
(法第三条第一項第二号の金額)
第二条 法第三条第一項第二号の政令で定める金額は、四千万円とする。ただし、同項の許可を受けようとする建設業が建築工事業である場合においては、六千万円とする。
posted by 実務で学ぶ資格試験プロジェクトチーム at 19:29| 建設業法