2018年11月05日

0023 建設業法の概要 1−23 建設業の許可


★今日の問題

問題:タイル・れんが・ブロツク工事を営んでいる建設業者は、タイル・れんが・ブロツク工事業の許可を受けるのが適当であるが、この許可を受けた場合、左官工事業の許可を受けることはできない。というように、一の建設業者は、一の建設業の許可しか受けられないので、その選択は慎重に行わなければならない。



10秒で考えよう。よーいドン!

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★今日の答え

間違い。
一の建設業者が、複数の建設業の許可を受けることは差し支えないとしている。
設問にあるように、タイル・れんが・ブロツク工事を営んでいる建設業者が、タイル・れんが・ブロツク工事業の許可と左官工事業の許可の両方を取得してもよいとされている。
また、許可を受ける際は、必要な許可をすべて同時に受ける必要はなく、一度許可を受けた後で、追加の許可を受けることもできるし、許可を受けた一部の建設業を廃止することもできる。
事業の拡張に伴い必要な許可が増えることがあれば、縮小に伴い不要な許可が生じることもあるのは当然で、そのような場合は、柔軟に対応できるということである。

posted by 実務で学ぶ資格試験プロジェクトチーム at 21:17| 建設業法