2018年11月12日

0026 建設業法の概要 1−26 建設業の許可



★今日の問題

問題:建設業者は、許可を受けた建設業に係る建設工事のみしか請け負うことができず、許可を受けていない他の建設業に係る建設工事を請け負った場合は、罰則を科せられることがある。



10秒で考えよう。よーいドン!

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★今日の答え

間違い。
建設業者は、許可を受けた建設業に係る建設工事のみ、請け負うのが原則である。
例外として、許可を受けた建設業に係る建設工事を請け負う場合においては、当該建設工事に附帯する他の建設業に係る建設工事を請け負うことができる。とされている。
例えば、屋根の葺き替え工事を請け負った屋根屋さんが、雨どいに不都合があることを発見して、施主さんの了承を得て、ついでに雨どい工事(板金工事)をするというようなことは認められている。
これを附帯工事という。条文を確認しておこう。

(附帯工事)
第四条 建設業者は、許可を受けた建設業に係る建設工事を請け負う場合においては、当該建設工事に附帯する他の建設業に係る建設工事を請け負うことができる。
posted by 実務で学ぶ資格試験プロジェクトチーム at 19:15| 建設業法