2018年11月19日

0032 建設業法の概要 1−32 建設業の許可


★今日の問題

問題:許可に係る建設業者が合併により消滅したときは、合併後の法人の役員が、三十日以内に、国土交通大臣又は都道府県知事にその旨を届け出なければならない。



10秒で考えよう。よーいドン!

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★今日の答え


間違い。
合併によって消滅した場合に、届出する義務があるのはその通りであるが、届け出義務者は、合併後の法人の役員ではなく、消滅した法人の役員であつた者である。条文をチェックしておこう。


建設業法
(廃業等の届出)
第十二条 許可に係る建設業者が次の各号のいずれかに該当することとなつた場合においては、当該各号に掲げる者は、三十日以内に、国土交通大臣又は都道府県知事にその旨を届け出なければならない。
一 許可に係る建設業者が死亡したときは、その相続人
二 法人が合併により消滅したときは、その役員であつた者
三 法人が破産手続開始の決定により解散したときは、その破産管財人
四 法人が合併又は破産手続開始の決定以外の事由により解散したときは、その清算人
五 許可を受けた建設業を廃止したときは、当該許可に係る建設業者であつた個人又は当該許可に係る建設業者であつた法人の役員


posted by 実務で学ぶ資格試験プロジェクトチーム at 20:36| 建設業法