2018年12月10日

0037 建設業法の概要 1−37 建設工事の請負契約



★今日の問題

問題:注文者は、自己の取引上の地位を不当に利用して、不当に低い請負代金による請負契約を締結してはならないが、その注文した建設工事に使用する資材若しくは機械器具又はこれらの購入先を指定し、これらを請負人に購入させることについては制限がない。



10秒で考えよう。よーいドン!

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★今日の答え


間違い。
不当に低い請負代金が禁止されていることはもちろんのこと、不当な使用資材等の購入強制も禁止されている。条文を確認しておこう。


(不当に低い請負代金の禁止)
第十九条の三 注文者は、自己の取引上の地位を不当に利用して、その注文した建設工事を施工するために通常必要と認められる原価に満たない金額を請負代金の額とする請負契約を締結してはならない。

(不当な使用資材等の購入強制の禁止)
第十九条の四 注文者は、請負契約の締結後、自己の取引上の地位を不当に利用して、その注文した建設工事に使用する資材若しくは機械器具又はこれらの購入先を指定し、これらを請負人に購入させて、その利益を害してはならない。


posted by 実務で学ぶ資格試験プロジェクトチーム at 20:01| 建設業法