2019年01月08日

0042 建設業法の概要 1−42 建設工事の請負契約


★今日の問題

問題:建設業者は、やむを得ない場合は、自らの監督の下で、その請け負つた建設工事を、一括して他人に請け負わせることができる。



10秒で考えよう。よーいドン!

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★今日の答え


間違い。
一括下請負の禁止は常識である。これを認めていたら、建設業許可制度が骨抜きになってしまうからである。

(一括下請負の禁止)
第二十二条 建設業者は、その請け負つた建設工事を、いかなる方法をもつてするかを問わず、一括して他人に請け負わせてはならない。
2 建設業を営む者は、建設業者から当該建設業者の請け負つた建設工事を一括して請け負つてはならない。
3 前二項の建設工事が多数の者が利用する施設又は工作物に関する重要な建設工事で政令で定めるもの以外の建設工事である場合において、当該建設工事の元請負人があらかじめ発注者の書面による承諾を得たときは、これらの規定は、適用しない。
4 発注者は、前項の規定による書面による承諾に代えて、政令で定めるところにより、同項の元請負人の承諾を得て、電子情報処理組織を使用する方法その他の情報通信の技術を利用する方法であつて国土交通省令で定めるものにより、同項の承諾をする旨の通知をすることができる。この場合において、当該発注者は、当該書面による承諾をしたものとみなす。


posted by 実務で学ぶ資格試験プロジェクトチーム at 19:09| 建設業法問題