2019年02月04日

0052 建設業法の概要 1−52 建設工事の請負契約に関する紛争の処理


★今日の問題

問題:建設工事紛争審査会は、委員をもつて組織し、中央審査会の委員の定数は、十五人以内とされているが、委員は、人格が高潔で識見の高い者の内から、一定の欠格事由に該当しない者から選ばれることになっている。


10秒で考えよう。よーいドン!

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10秒



★今日の答え

正しい。
条文を確認しておこう。

(審査会の組織)
第二十五条の二 審査会は、委員をもつて組織し、中央審査会の委員の定数は、十五人以内とする。
2 委員は、人格が高潔で識見の高い者のうちから、中央審査会にあつては国土交通大臣が、都道府県審査会にあつては都道府県知事が任命する。
3 中央審査会及び都道府県審査会にそれぞれ会長を置き、委員の互選により選任する。
4 会長は、会務を総理する。
5 会長に事故があるときは、委員のうちからあらかじめ互選された者がその職務を代理する。

欠格事由については次の通り。

(委員の欠格条項)
第二十五条の四 次の各号のいずれかに該当する者は、委員となることができない。
一 破産者で復権を得ない者
二 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又はその執行を受けることがなくなつた日から五年を経過しない者

建設業許可の欠格要件とは異なることを確認しておこう。
posted by 実務で学ぶ資格試験プロジェクトチーム at 20:28| 建設業法問題