2019年02月14日

0054 建設業法の概要 1−54 建設工事の請負契約に関する紛争の処理


★今日の問題

問題:審査会は、あつせんの場合は、当事者間をあつせんし、双方の主張の要点を確かめ、事件が解決されるように努めなければならないとされているにすぎないが、調停を行ったときは、調停案を作成し、当事者に対しその受諾を勧告することができる。


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★今日の答え

正しい。
条文を確認しておこう。

(あつせん)
第二十五条の十二 審査会によるあつせんは、あつせん委員がこれを行う。
2 あつせん委員は、委員又は特別委員のうちから、事件ごとに、審査会の会長が指名する。
3 あつせん委員は、当事者間をあつせんし、双方の主張の要点を確かめ、事件が解決されるように努めなければならない。

(調停)
第二十五条の十三 審査会による調停は、三人の調停委員がこれを行う。
2 調停委員は、委員又は特別委員のうちから、事件ごとに、審査会の会長が指名する。
3 審査会は、調停のため必要があると認めるときは、当事者の出頭を求め、その意見をきくことができる。
4 審査会は、調停案を作成し、当事者に対しその受諾を勧告することができる。
5 前項の調停案は、調停委員の過半数の意見で作成しなければならない。


posted by 実務で学ぶ資格試験プロジェクトチーム at 20:13| 建設業法問題