2019年04月16日

0092 建設業法各論 2−1 総則 #建設業 #行政書士



★今日の問題

問題:建設業法の第一条の条文が設けられている背景として、建設業が他の業界とは違う四つの要素があることが理由として挙げられるがそれは何か?

10秒で考えよう。よーいドン!

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★今日の答え

第一条の背景として、建設業が次の四つの要素を有していることが挙げられている。

1、受注産業であること。
 あらかじめ商品を作って売る産業ではないため、経営が不安定になりがちである。

2、移動産業であること。
 一定の場所で作業するわけではないので、労働力等の能率的な使用が難しい。

3、屋外産業であること。
 気候天候の影響を大きく受けやすい。

4、総合産業であること。
 他の産業とも密接に結びついており、国民経済に与える影響が大きい。

こうしたことから、前近代的な経営体質に陥りやすいので、必要な規制と適切な保護を加えようとするのが本条の趣旨とされている。

※参考条文
建設業法
(目的)
第一条 この法律は、建設業を営む者の資質の向上、建設工事の請負契約の適正化等を図ることによつて、建設工事の適正な施工を確保し、発注者を保護するとともに、建設業の健全な発達を促進し、もつて公共の福祉の増進に寄与することを目的とする。




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posted by 実務で学ぶ資格試験プロジェクトチーム at 19:22| 建設業法問題