2019年04月17日

0093 建設業法各論 2−2 総則 #建設業 #行政書士



★今日の問題

問題:第一条には、「建設工事の適正な施工を確保し」とあるがこの意味は何か?


10秒で考えよう。よーいドン!

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★今日の答え

第一義的には、手抜き工事、粗雑疎漏工事などの不正工事を防止すること。を意味している。
そのほか、積極的に建設工事の適正な施工を実現することをも意味しているとされている。

※参考条文
建設業法
(目的)
第一条 この法律は、建設業を営む者の資質の向上、建設工事の請負契約の適正化等を図ることによつて、建設工事の適正な施工を確保し、発注者を保護するとともに、建設業の健全な発達を促進し、もつて公共の福祉の増進に寄与することを目的とする。



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posted by 実務で学ぶ資格試験プロジェクトチーム at 19:52| 建設業法問題

2019年04月16日

0092 建設業法各論 2−1 総則 #建設業 #行政書士



★今日の問題

問題:建設業法の第一条の条文が設けられている背景として、建設業が他の業界とは違う四つの要素があることが理由として挙げられるがそれは何か?

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★今日の答え

第一条の背景として、建設業が次の四つの要素を有していることが挙げられている。

1、受注産業であること。
 あらかじめ商品を作って売る産業ではないため、経営が不安定になりがちである。

2、移動産業であること。
 一定の場所で作業するわけではないので、労働力等の能率的な使用が難しい。

3、屋外産業であること。
 気候天候の影響を大きく受けやすい。

4、総合産業であること。
 他の産業とも密接に結びついており、国民経済に与える影響が大きい。

こうしたことから、前近代的な経営体質に陥りやすいので、必要な規制と適切な保護を加えようとするのが本条の趣旨とされている。

※参考条文
建設業法
(目的)
第一条 この法律は、建設業を営む者の資質の向上、建設工事の請負契約の適正化等を図ることによつて、建設工事の適正な施工を確保し、発注者を保護するとともに、建設業の健全な発達を促進し、もつて公共の福祉の増進に寄与することを目的とする。




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posted by 実務で学ぶ資格試験プロジェクトチーム at 19:22| 建設業法問題

2019年04月15日

0091 建設業法の概要 1−91 雑則 #建設業 #行政書士


★今日の問題

問題:第三条第一項の許可を受けようとする者が、国土交通大臣に対して許可申請書その他の書類を提出する場合は、国土交通省令で定める都道府県知事を経由しなければならない。

10秒で考えよう。よーいドン!

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★今日の答え

正しい。
つまり、国土交通大臣許可の申請も、直接国土交通省に対してするのではなく、窓口は、都道府県であるということである。

(都道府県知事の経由)
第四十四条の四 第三条第一項の許可を受けようとする者、建設業者及び第十二条各号に掲げる者がこの法律又はこの法律に基づく命令で定めるところにより国土交通大臣に提出する許可申請書その他の書類で国土交通省令で定めるものは、国土交通省令で定める都道府県知事を経由しなければならない。




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posted by 実務で学ぶ資格試験プロジェクトチーム at 19:58| 建設業法問題