2019年06月05日

0115 建設業法各論 2−24 総則 #建設業 #行政書士



★今日の問題

問題:建設業許可を受けていない業者でも、建設業法第二条にいう「下請負人」に該当することはある。



10秒で考えよう。よーいドン!

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★今日の答え


正しい。
第二条5項に、「下請負人」とは、下請契約における請負人をいう。とある通りである。
下請契約における請負人であるから、必ずしも、建設業者である必要はない。
建設業許可を取得していない零細業者も建設業法による保護や規制を受けるのでなければ、元請負人に様々な法律上の義務を課した意味がない。
なお、建設業法の言う下請契約は、建設工事の全部又は一部について締結される請負契約であるから、下請契約における請負人は、少なくとも、『建設業を営む者』に限られることは言うまでもない。




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posted by 実務で学ぶ資格試験プロジェクトチーム at 22:14| 建設業法問題

2019年06月04日

民法1−54 債権各論 行政書士試験過去問 2004年問28 #行政書士試験

委任契約に関する次に記述のうち、妥当なものはどれか?




1、無償委任の受任者は、自己の財産におけるのと同一の注意をもって、事務を処理する義務を負う。

2、委任者は、委任契約をいつでも解除することができるが、受任者が委任者にとって、不利な時期に解除するには、やむを得ない事由がなければならない。

3、受任者が委任事務を処理するため、自己に過失なくして、損害を被った場合は、委任者は、無過失でも、受任者に対して、損害賠償の責任を負う。

4、受任者は、委任者の請求があるときは、いつでも委任事務の処理状況を報告する義務を負う。

5、受任者が委任事務を処理するについて、費用を要する場合は、その事務を処理した後でなければ、委任者に対してその費用の支払いを請求することはできない。










胡桃「条文そのままの出題だわ。簡単すぎるわね」

建太郎「おう。簡単だな」

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posted by 実務で学ぶ資格試験プロジェクトチーム at 21:46| 行政書士試験過去問

0114 建設業法各論 2−23 総則 #建設業 #行政書士



★今日の問題

問題:建設業許可を受けていない業者が、建設業法第二条にいう「元請負人」に該当することはない。



10秒で考えよう。よーいドン!

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★今日の答え

正しい。
第二条5項を再確認しよう。
『この法律において「発注者」とは、建設工事(他の者から請け負つたものを除く。)の注文者をいい、「元請負人」とは、下請契約における注文者で建設業者であるものをいい、「下請負人」とは、下請契約における請負人をいう。』
下請契約における注文者で『建設業者であるもの』とはっきり定められている。
建設業者であるものとは、先に確認した通り、第三条第一項の許可を受けて建設業を営む者を意味している。

では、なぜ、建設業許可を受けていない業者が、建設業法第二条にいう「元請負人」に該当することはないのか?
元請負人は、建設業法等により、下請負人保護のための様々な法律上の義務を負うことになるため、それに応えうるもののみが、元請負人になれるという趣旨による。



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posted by 実務で学ぶ資格試験プロジェクトチーム at 21:45| 建設業法問題

2019年06月03日

民法1−53 債権各論 行政書士試験過去問 2011年問34 #行政書士試験

木造建築工事について、発注者Aと受注者Bとの間で、請負契約を締結したが、次の文章はその一節である。

民法の規定と異なるもの、民法に規定されていないものはどれか。




1、Aの請負代金の支払いは、Bの本契約の目的物の引き渡しと同時になされるものとする。

2、Aは、本契約の目的物に瑕疵があるときは、その瑕疵の補修に代え又は補修とともに瑕疵に基づく損害賠償を請求することができる。

3、工事の遅延が不可抗力による時、または正当な理由があるときは、Bは、速やかに、その理由を示して、Aに工期の延長を求めることができる。

4、Bの責めに帰すことができない工事の遅延または中止があるときは、Bは、この契約を解除することができる。










胡桃「これは、何を問う問題かわかるかしら?」

建太郎「あっ、わかったぞ……」
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posted by 実務で学ぶ資格試験プロジェクトチーム at 21:14| 行政書士試験過去問

0113 建設業法各論 2−22 総則 #建設業 #行政書士



★今日の問題

問題:建設業法において、「発注者」と「注文者」はどうちがうのか?



10秒で考えよう。よーいドン!

1秒

2秒

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★今日の答え

「発注者」は、最初の注文者のみを指している。それに対して、「注文者」は下請け関係における元請け人も含む概念である。
第二条5項にもこうある。
『この法律において「発注者」とは、建設工事(他の者から請け負つたものを除く。)の注文者をいい、「元請負人」とは、下請契約における注文者で建設業者であるものをいい、「下請負人」とは、下請契約における請負人をいう。』

例えば、Aさんが家を建てるために、B工務店に依頼し、B工務店がC外装に外壁工事を請け負わせる関係を考えよう。
この場合、発注者に該当するのは、Aさんのみである。
B工務店がC外装に外壁工事を請け負わせる場合は、B工務店を発注者とは呼ばない。注文者と呼ぶことになる。
なお、Aさんのことを注文者と呼ぶのは、差し支えないということになる。



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posted by 実務で学ぶ資格試験プロジェクトチーム at 21:12| 建設業法問題